大野城市議会 2022-03-07 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-07
15款2項国庫補助金は、3目衛生費国庫補助金におきまして、1節保健衛生費補助金では、がん検診推進事業補助金を73万3,000円追加しております。これは、令和3年度の事業費が確定したことに伴い、国から交付予定とされている金額に合わせて追加しております。 その下の感染症予防事業費等補助金では99万円を追加しております。
15款2項国庫補助金は、3目衛生費国庫補助金におきまして、1節保健衛生費補助金では、がん検診推進事業補助金を73万3,000円追加しております。これは、令和3年度の事業費が確定したことに伴い、国から交付予定とされている金額に合わせて追加しております。 その下の感染症予防事業費等補助金では99万円を追加しております。
②がん検診及びがん検診推進事業において、受診率の検証をどのように行っているのか伺います。 ③電子図書館運営事業について、事業を開始して間もないが、稼働率を伺います。 ④男女共同参画推進事業について、DVやハラスメントなどの女性の人権に関する問題解決のための相談業務となっていますが、男性の被害も増加傾向です。対応について伺います。 大項目5、安全・安心・快適に住み続けられるまちについて。
また、がん検診事業及びがん検診推進事業。 それから、特定保健指導事業、または特定健康診査事業。 そして、生活支援体制整備事業でございます。 続きまして、地域振興部の使命及び目標。 まちづくり基本構想のテーマである環境保全、それから地域産業、観光振興の循環型社会の基盤を整備し、観光と農業・水産業との連携、または環境保全などの取組を推進いたします。
説明欄一番上の丸、がん検診推進事業費、減額継続でございます。 次に、その下の丸、休日・急患対策費、ほぼ前年度と同じ額でございます。休日・夜間の医療、休日の歯科医療提供体制の確保のため、筑紫地区5市と筑紫医師会、筑紫歯科医師会と協定を締結し、取り組むものでございます。 それでは、以上4項目に対応する歳入予算を説明いたします。42ページをお願いいたします。
15款2項1目衛生費国庫補助金、説明欄一番上のがん検診推進事業費国庫補助金でございます。乳がん検診、子宮がん検診について、特定の年齢の方に対しクーポン券を送付し、無料で受診していただく事業に対する国庫補助ですが、補助対象経費の執行が見込みよりも少なかったため、減額補正するものでございます。 1目は以上でございます。 716: ◯委員長(高橋裕子君) 7目もお願いします。
15款2項1目衛生費国庫補助金、説明欄一番上のがん検診推進事業費国庫補助金でございます。乳がん検診、子宮がん検診について、特定の年齢の方に対しクーポン券を送付し、無料で受診していただく事業に対する国庫補助ですが、補助対象経費の執行が見込みよりも少なかったため、減額補正するものでございます。 1目は以上でございます。
がん検診推進事業分検診業務113万2,286円となっております。いずれも、年度末までの執行に備え、一定の予算を残しておく必要があり、執行残となったものでございます。 239: ◯委員長(野口明美君) 冨永課長。 240: ◯国保医療課長(冨永普行君) 同じく81ページの不用額欄の一番下の段、20節扶助費でございます。
次に、その下の丸、がん検診推進事業費でございます。ほぼ前年度と同じ額でございます。 次に、166ページをお願いいたします。 説明欄一番上の丸、休日・急患対策費でございます。ほぼ前年度と同じ額でございます。休日・夜間の医療、休日の歯科医療体制の確保のため、筑紫地区5市と、筑紫医師会、筑紫歯科医師会と協定を締結し、取り組むものでございます。
主な事業内容としては、道の駅整備推進事業、De・愛周辺整備事業、観光交流公園整備事業の予算を計上しており、ソフト面では、町民の健康増進のために前年度に引き続きスマートウェルネスシティ推進事業、総合検診やがん検診推進事業、幼児教育、保育の完全無償化、学力向上のための町単独での常勤講師雇用、小中学校の課外授業に要する経費、かがやけ川崎応援寄附金事業、人件費等の予算を計上しております。
主な内容といたしましては、健康診査業務、個別健診の分が219万145円、健康診査業務、集団健診の分が276万1,062円、がん検診推進事業分検診業務12万5,968円となっております。3月定例会において減額補正をしておりましたが、いずれも年度末までの執行に備え、一定の予算を残しておく必要があり、執行残となったものでございます。
484: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) 説明欄、ページ中ほどの丸、がん検診推進事業費でございます。ほぼ前年度同額継続でございます。 歳入として国庫補助金がございます。29ページをお願いいたします。 485: ◯委員長(野口明美君) はい、どうぞ。 486: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) 説明欄上から2行目の、がん検診推進事業費国庫補助金でございます。
本年度の主な事業内容といたしまして、「道の駅」基本計画策定事業、De・愛周辺整備事業、公衆無線LAN環境整備事業及び継続事業であります統合中学校建設事業の予算を計上しており、ソフト面では町民の健康増進のため、スマートウェルネスシティ推進事業、総合検診やがん検診推進事業、幼児教育・保育の完全無償化、学力向上ための町単独での常勤講師雇用、小中学校の課外授業に要する費用、かがやけ川崎応援寄附金事業、人件費
次に、説明欄下から2番目の丸、がん検診推進事業費でございます。13節委託料のがん検診推進事業分健診業務の執行見込み残を減額補正するものでございます。 1目は以上です。 891: ◯副委員長(内野明浩君) それでは、質疑をお受けいたします。 竹下委員。 892: ◯委員(竹下尚志君) 健康診断の率はどうなのかな、上がっとるのかな。毎回ワーストワンだけど。
次に、説明欄下から2番目の丸、がん検診推進事業費でございます。13節委託料のがん検診推進事業分の検診業務の執行見込み残を減額補正するものでございます。 1目は以上になります。 239: ◯委員長(米丸貴浩君) 1目でお聞きしたいことはありませんでしょうか。前田委員。 240: ◯委員(前田俊雄君) 60ページ、上から4番目の丸、健康診査費ですけれども、健康診査業務委託費のほうですね。
主な内容といたしましては、健康診査業務、個別健診の分が64万6,418円、健康診査業務、集団健診の分が363万4,200円、がん検診推進事業分、検診業務57万6,812円となっており、いずれも執行残でございます。 439: ◯委員長(與國 洋君) 武末課長。 440: ◯高齢課長(武末竜久君) 同じく13節委託料です。高齢課分につきましては、健康トレーニング業務に係る不用額が4,040円です。
説明欄上から2段目、がん検診推進事業費、増額継続です。 同じく159ページ、説明欄その下、休日・急患対策費、ほぼ前年同額継続です。こちら、関連する歳入があります。38ページをお願いいたします。 こちら、一番下の行に小児救急医療支援事業費県補助金があり、こちらは小児救急医療健診体制の本市の負担に対しまして、県から基準額の3分の2の補助がございます。 1目の説明は以上でございます。
14款2項1目1節、説明欄1段目、がん検診推進事業費国庫補助金でございます。平成29年度の補助金の交付額が決定したことにより、減額補正を行うものでございます。なお、国庫補助の対象となるがん検診は、子宮頸がん検診及び乳がん検診のうち無料クーポン券事業分。補助率は2分の1となっております。 14款は以上です。 247: ◯委員長(米丸貴浩君) この目でお聞きしたいことはありませんでしょうか。
14款2項1目衛生費国庫補助金、説明欄1段目、がん検診推進事業費国庫補助金でございます。29年度の補助金の交付額が決定したことにより減額補正を行うものでございます。 なお、国庫補助の対象となるがん検診は、子宮頸がん検診及び乳がん検診のうち無料クーポン券事業分、補助率は2分の1となっております。 1目は以上でございます。14款は以上です。
不用額が323万6,852円で、そのうち健康スポーツ課分は健康診査業務10万573円、健康診査業務集団健診の分が13万6,914円、がん検診推進事業分検診業務が5万6,875円、がん検診クーポン券等作成及び封緘業務520円となっており、いずれも執行残でございます。 365: ◯委員長(與國 洋君) 次に。高尾課長。